上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

- comments

非公開コメント

- trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ユアン少年と小さな英雄 見たよ

上映終了間間近という事で、慌てて見に行きました。
ユアン少年と小さな英雄(原題 GREYFRIARS BOBBY)

1858年スコットランド・エディンバラ。
貧困にあえぐ旧市街で働く、警察官ジョン・グレイ(トーマス・ロックヤー)。
飼い犬のボビーは主人に忠実なテリア。 そんなボビーを可愛がるのは、貧民のユアン少年(オリヴァー・ゴールディング)。
町の一部の裕福な者たちの不正や、貧困を憂むジョンだが、病に倒れ帰らぬ人に。
グレイフライアー教会の墓地に埋葬された主人の墓を守るように、そこに居着くボビー。
最初は、「犬は墓地に入ってはならない」という規則どうりに、ボビーを追い払っていた墓地の管理人ブラウン(ジェームス・コスモ)と教会の牧師リー(グレッグ・ワイズ)は、追い払ってもすぐに戻ってくるその姿に、心を動かされる。
そして、ボビーの忠犬ぶりが噂になり、すさんでいた旧市街の人々の心も一つになっていく。
しかし、それを喜ばない者もこの町にはいる。
貧困にあえぐ人々を低賃金で酷使する、紡績工場の経営者スミシー(ショーン・バートウェー)と、孤児院の院長のジョンソン(ロナルド・ビックアップ)。
二人の画策は、ボビーにもユアン少年にも襲い掛かる。
それに追い討ちをかけるような、「登録犬制度」。
このままでは「野犬」として、ボビーが殺されてしまう・・・。


この映画を見たいと思ったのは、勿論、舞台がスコットランドだから(爆) でも、よかったです^^
このお話実話で、「グレイフライアーズ・ボビー」として、スコットランドの人々には有名な話だとか。
19世紀版、「忠犬ハチ公」+「名犬ラッシー」って感じですが、ボビーは主人の死後14年間も墓に寄り添ったそうです・・・(涙)
ユアン少年は、今回の映画の脚色らしいですが。

知らない役者さんばかりでしたが、かなり安心してみれました。
演技がしっかりしてるって感じ。
物語自身は派手ではなく、むしろ地味だし、舞台は19世紀の貧しい旧市街。
時代考証もキッチリしてる印象を受けました。

墓地管理人のJames Cosmo、この人好き好き!^^
Troyにも出てたし、The Chronicles of NarniaのFather Christmasも記憶に新しい。 ごつい体格もあるけど、その中にある優しさの表現が上手いよね~。
悪役のいやらしい目つきが凄いな~と思った、Sean PertweeGOALにも出てるみたいだけど、これは未見なので。
憎たらしさがありありと出てて、あの口元が何ともいえない悪人の口(笑)
相対する善良さを出すのは、リー牧師役のGreg Wise
善良なんだけど、それ以上できない・・・って感じが上手い。 彼も見たことの無い役者さんみたいだけど、調べてみたら、Emma Thompsonのご主人らしいです。
ユアン少年役の、Oliver Golding ・・・上手いのかな~?
私には今ひとつピンとこなかったんだけど・・・。なんでも、一回聞いただけでスコットランド訛を完璧に操るらしいですが。
そういえば、映画の冒頭では英語の単語すら聞き取れなかったような(いやいや、これは私の脳みその問題)
映画の最後に、大きな鍵となる人物は Christopher Lee 演じる、ウイリアム・チェンバース エディンバラ市長。
やっぱり、Chiristopher Lee !! 貫禄が違います!!
STAR WARSでもThe Lord of the Ringsでも、貫禄ある悪役ですが、今回はいい人~。

役者さんが、有名であるとか無名であるとか関係なしに、いい演技をする役者さんが出てるな~と思いました。

凹み気味だった最近ですが、こうやって気分転換!!って思ったら、家に帰ってコップ割っちゃった・・・凹む~。(爆)
スポンサーサイト

2 comments

非公開コメント

0 trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。